今回はこんな男性のお悩みを解消していきます。
この記事でわかること
- メンズシャンプーの選び方
- サロン専売品と市販シャンプーの違い
- 美容師がおすすめするメンズシャンプー
「頭皮のベタつきをシャンプーでなんとかしたいけれど、どのシャンプーがいいかわからない!」
こんな風に頭皮のベタつきをシャンプーで改善したいと思うものの、種類が多すぎてどれがいいのかわからないという男性も多いのではないでしょうか?
私も普段サロンワークをしていると「自分に合ったシャンプーがわからない」といったお悩みをお客様からいただくことが多いです。
そこで今回は、皆さんが一番気になる「結局サロン専売品と市販のシャンプーどちらがいいの?」という疑問をはじめ、シャンプー選びのポイントや個人的におすすめのシャンプーについてお伝えしていきたいと思います。
もちろん頭皮環境は人によって異なりますがこの記事を読んでいただければシャンプー選びのポイントは抑えることができるようになるはずでsです。
実際に普段のサロンワークでお伝えしているリアルな内容ですので、シャンプーを探している男性だけでなく普段美容室でちょっと聞きづらいと感じている男性も是非参考にしてみてください。
目次
メンズシャンプーの特徴
頭皮のベタつきを改善するには「メンズシャンプー」を使うことをオススメします。
そもそもメンズシャンプーというのはどういったシャンプーかというと、男性特有の皮脂量や悩みに合わせて作られたシャンプーであるということです。
メンズシャンプーには以下のような二つの特徴があります。
- 一般的なシャンプーに比べ高い洗浄力である
- 頭皮トラブルを改善する有効成分配合が配合されいている
男性は女性い比べ皮脂の分泌量が多く、スタイリング剤においても油分がしっかりと含まれているものが多くあります。
そのためしっかりとした洗浄力シャンプーで洗うことでベタつきを改善することができます。
また、ベタつきと共に臭いやフケかゆみなどさまざまな頭皮トラブルを改善する上で必要な有効成分が含まれてるためベタつきをはじめ健やかな頭皮環境を維持するためには是非メンズシャンプーを使っていきましょう。
メンズシャンプーのサロン専売品と市販品の違い
お客様からよくよくいただく質問の一つなのですが一概にどちらの方がいいというわけではありません。
ここでは美容師目線で市販で購入できるシャンプーとサロンで購入できるシャンプーの違いを、メリット・デメリットの観点からお伝えしていきます。
市販で購入できるシャンプーのメリット・デメリット
メリット
- リーズナブルでコスパがいいものが多い
- 継続して購入・使用できる
- 手軽に購入できる
- 香りや使用感含め種類が多い
- 新しい商品が出やすいため常に最新のヘアケア・スカルプケアを試すことができる
ドラッグストアやコンビニなど市販で購入できるものはリーズナブルでコスパがいいものが多いです。
そのため手に取りやすく継続しやすいといったメリットがあります。
また、種類も豊富なので使用感や香り、そのときそのときに合わせたお気に入りの一本を選ぶことができます。
新しい商品の発売やリニューアルもサロン専売品に比べ頻度が高いので、新しいヘアケアやスカルプケアに興味があるという方にもオススメです。
デメリット
- 洗浄力が強いものが比較的多い
- 間違ったものを選ぶリスクがある
- 有効成分が少ない場合がある
- ヘアダメージを促す場合がある
市販のシャンプーは比較的洗浄力が強いものが多いのですが洗浄成分として高級アルコール系洗浄成分が使われいる場合が多くあります。
洗浄力が強いことが一概に悪いというわけではありません。
とはいえが継続して使うことで乾燥や炎症等頭皮環境の悪化につながる恐れがあります。
さらに、洗浄がメインになっているものが多く頭皮ケア成分があまり含まれていないものが多いというのも頭皮環境を整えたりする上で効果が薄い場合があります。
また、種類が多いことで髪の状態や頭皮の状態に合わないものを選んでしまうリスクがあるため自分に合ったシャンプーを選ぶのが大変と感じる方もいるのではないでしょうか?
美容室で購入できるシャンプーのメリット・デメリット
メリット
- 髪や頭皮に優しいものが多い
- 髪や頭皮に対して有効成分が多く含まれている
- 適度な洗浄力で安心して使うことができる
- 美容師に相談しながら選ぶことができる
市販のシャンプーに対し適度な洗浄力で皮脂を余分に取りすぎない洗浄成分が配合されいてることが多いためどんな方でも安心して使うことができます。
また、ヘアケア・頭皮ケアにおける効果的な成分が配合されているため手中ケアのアイテムとしても効果的です。
シャンプーを選ぶ際に市販品のものであれば実際に使ってから選ぶというのが難しいですが、サロン専売品であれば実際に美容室で試してみる、なんてことも。
美容室は髪型の相談だけでなく、自分にあったものがどういったタイプのものであるのかということを美容師と相談し選ぶことができるため、自分では判断しづらいプロ目線でのシャンプー選びをすることができます。
デメリット
- 比較的価格が高いものが多い
- 入手経路が限られている
- 商品によっては購入できない場合がある
市販で購入できるシャンプーに比べ比較的効果なものが多いです。
そのため「ちょっと試してみよう」といった手軽さがなかったり、継続しづらい部分があります。
基本的には美容室でしか購入できないためなくなった時の急な対応が難しい場合も。
また、全てのサロン専売シャンプーがどの美容室でも購入できるというわけではないため欲しいシャンプーが行きつけの美容室にはない場合もあります。
とはいえもしない場合でも取り寄せが可能な場合もあるため美容師さんに確認してみてもいいかもしれません。
そういった意味ではどちらがいいというのは一概にはないのでメリット・デメリット踏まえて併用するのも一つの方法かと思います!
メンスシャンプーの選び方
前述したように市販のシャンプーとサロン専売シャンプーどちらがいいというものではありません。
含まれている成分や効果はもちろん、毎日の負担やストレスなく継続して使うことができるかというところを踏まえ、どんなポイントを押さえて選べばいいのかを美容師の目線でまとめていきます。
洗浄成分で選ぶ
洗浄成分におけるポイントは、低刺激で洗浄力が高いかどうかです。
ここで注意したいのが泡立ちの良さ=洗浄力が高いというわけではないということ。
しっかりとした泡立ちは汚れを浮き上がらせて包み込み、摩擦から髪のダメージを軽減する効果がありますが必ずしも洗浄力が高いというわけではないので注意しましょう。
低刺激かつ適度な洗浄力のあるアミノ酸系洗浄成分がオススメ!
ただし、人によってアミノ酸系洗浄成分では十分に落としきれない場合があります。
その場合は洗浄料が高いとされる高級アルコール系洗浄成分をベースにアミノ酸系洗浄成分やベタイン系洗浄成分が配合されているシャンプーもオススメです。
一般的に高級アルコール系洗浄成分は頭皮や髪への刺激が強いと思われていますが、マイルドな洗浄成分がバランスよく配合されることで刺激が弱まるように作られているシャンプーもあります。
パッケージ裏の成分表において「水」の次に記載されいてるものが洗浄成分です。
下記にまとめた洗浄成分がバランスよく配合されているかを目安に選んでみましょう。
頭皮ケア成分で選ぶ
頭皮のベタつきを改善するには適度に皮脂を洗い流す必要があります。
そのため洗浄成分が重要なのですが、ベタつきが出てくるとフケやかゆみ・臭いなどさまざまなトラブルが怒る場合もあります。
その際はそれぞれの頭皮トラブルにあった抗炎症作用や抗菌作用のある頭皮ケア成分が配合されたものを選びましょう。
頭皮ケア成分
- 臭いケア・・・チャエキス、カキタニン
- 乾燥ケア・・・コラーゲン、ヒアルロン酸、グリセリン
- かゆみ防止・・・アラントイン、グリチルリチン酸2K
- フケ防止・・・ジンクピリチオン、ミコナゾール硝酸塩
もちろん一つの成分だけでなく複数の成分が入っていることでさまざまなトラブルを同時に改善することができます。
シャンプーの成分表は左から配合量の多い順に記載されいているため悩みにあった成分が多く含まれているものを優先して選んでいきましょう。
香りで選ぶ
ヘアケアやスカルプケアは毎日継続することが重要です。
せっかく毎日使うものであれば自分の好きな香りを選びたいですよね?
シャンプーには甘い香りのものや爽やかな香りのもの、メンズライクなウッディーなものなどたくさんのバリエーションがあります。
また、シャンプーは香水ほどではなくても髪にふわっと香りが残ります。
相手の印象を左右する清潔感にも直結する要素にもなるので香りもしっかり押さえて選んでみましょう。
コスパで選ぶ
日々のケアで重要なのは髪の状態や頭皮環境にあったシャンプーを選び継続して使うということです。
そのため毎日使う消耗品のシャンプーはランニングコストが大きく積み重なります。
とはいえ決して安価なものがいいというわけではありません。
価格と容量のバランスが継続する上で無理のないものを選ぶというのが大事です。
成分や使用感を大事にしつつ、サロン専売品であればお得な詰め替え用や、ドラッグストアのプライベートブランドなど積極的にコスパがいいものも選んでみましょう。
おすすめのメンズシャンプー20選
美容師さんがおすすめのシャンプーも教えて欲しいです!
ここではお格様から実際によくご質問いただく「おすすめのシャンプー」をご紹介していきます。
サロン専売品から10本、市販のシャンプーから10本、合計20本ご紹介させていただきます。
美容師としてはサロン専売品推奨すべきところではあります。
とはいえ実際のお客様の声として、価格はもちろん手軽さや継続のしやすさという点で「美容師がおすすめする市販のシャンプーが知りたい」というご質問をよういただくため、こちらも合わせてご紹介させていただきます。
市販で購入できるメンズシャンプー10選
MARO17 パーフェクトウォッシュシャンプー
ディフェンスカルプRを含んだ濃密泡で洗浄力は高いですが、マイルドなベタイン系と組み合わせた洗浄成分であるため頭皮の負担を軽減しながら洗い上げることができます。
また、保湿成分としてアセチルテトラペプチド-3とトリフルオロアセチルトリペプチド-2などが入っているため乾燥によるダメージから頭皮を守ってくれます。
さらにボリューム感をサポートする超立毛ボリューム成分が配合されいてるためスタイリング後のようなふんわり感を実感することができます。
BULKHOMME(バルクオム) ザ・シャンプー
メンズ専用スキンケアブランドであるバルクオムが展開する【ザ・シャンプー】は、メンズ特有の頭皮環境を考えて設計されているシャンプーです。
植物性のクレンジング成分が男性特有の頑固な油性の汚れを落とし、同じく植物性の保湿成分が配合されいているため頭皮を優しくかつしっかりと洗い上げます。
そして何より驚きなのが新感覚の泡立ち。
ヤシ・パーム由来の保湿剤「ジグリセリン」によって粘りと弾力のある濃密な泡はもちもちとした心地よさを感じます。
髪に柔軟性を与える吸着型のコラーゲンが洗い流れにくい保湿膜を形成するためメンズシャンプー特有のキシキシとした洗い上がりも解消してくれます。
スカルプDネクスト プロテイン5 スカルプシャンプー ドライ
髪を構成する上位5種のアミノ酸(グルタミン酸、アルギニン、トレオニン、セリン、ジメチルジアセチルシスチネート)からなる【ヘアプロテイン5】を配合しているため頭皮や髪にあしっかりと栄養を補給してくれます。
特に20代〜30代の頭皮は不規則な生活になりがちのためさまざまな要因によって栄養不足が起こっています。
頭皮ケア成分によって毛髪が地肌から立ち上がるような力強い毛髪へ導きます。
また、肝心の洗浄力に関しては適度なうるおいを残しながらもベタつく頭皮をスッキリ洗浄してくれます。
シトラス&ジンジャーの爽快な香りが不快感をサッパリ感に変えてくれるため頭皮のべたつき改善には最適です。
MARO 薬用デオスカルプ シャンプー
マイルドなアミノ酸系洗浄成分配合で頭皮を優しく洗い上げ、ベタつきの原因である皮脂をしっかりと落とします。
また、殺菌成分であるイソプロピルメチルフェノールが配合されているため気になる汗の臭いもしっかりと除去。
さらに保湿成分としてカキタニン・チャバエキス・キハダ樹皮エキス・ホップ花エキス配合でフケやかゆみ。臭いを抑えながら地肌をしっかりと保湿します。
控えめなミントの香りも清潔感を演出してくれるため大人男子に最適な一本。
サンスタートニック スカルプクリアシャンプー
「サ活(サウナ活動)」ならぬ「ス活」と言われるように、自宅に居ながらにしてシャンプーによる爽快感を得ることができるのがサンスターのスカルプクリアシャンプー。
皮脂除去成分であるSCALP-CLEANとPEG-20ラノリンによって頭皮のベタつきや臭いの原因である皮脂を徹底的に除去し頭皮を健やかに保ってくれます。
また、独自の清涼成分であるクールプライムメントールとシトラスハーブの爽やかな香りで爽快感のある一本です。
ウル・オス 薬用スカルプシャンプー
低刺激でマイルドな洗い上がりをアミノ酸系洗浄成分をベースとしているため頭皮を労わりながら健やかな状態へと導きます。
殺菌成分であるシメン-5-オールと抗炎症成分であるグリチルリチン酸2K配合で細菌の発生を防ぎ頭皮の炎症を抑えます。
また、シリコンが配合されていないにも関わらずリンスをしなくてもサラサラな仕上がりになる独自の「コアセルベーション技術」を採用しているのも嬉しいポイント。
頭皮のケアはもちろん髪の毛もキューティクルを傷めずにやさしく洗浄できるため頭皮ケアとヘアケアにもこだわった一本です。
クリア フォーメン トータルケア スカルプシャンプー
30代男性の頭皮と髪に特化して作られており頭皮の栄養補給に特化した5種類の保湿成分として発酵オリーブオイル、タウリン、アミノ酸(アルギニン)、チアシードオイル、ヒマワリ種子油が配合されています。
また、一般的なメンズシャンプーに比べ洗浄力が高すぎないため乾燥や敏感肌でお悩みの男性も安心して使うことができる一本。
爽やかで清涼感のあるシトラスフルーティーな香りは夏のベタつく不快感をスッキリとしたものに変えてくれるはずです。
&GINO(アンドジーノ) プレミアムブラックシャンプー
頭皮がベタつく原因である皮脂汚れの「洗浄」だけでなく、フケやかゆみの原因である乾燥を防ぐ「保湿」、そして髪の毛の成長をサポートする「栄養補給」。
この3つにこだわって作られたのがプレミアムブラックシャンプーです。
マイルドな洗浄力であるアミノ酸系の洗浄成分とクレイによる汚れの吸着で頭皮の余分な皮脂を負担なく落としてくれます。
また、ノンシリコン・防腐剤不使用・合成香料不使用・着色料不使用・石油系界面活性剤不使用など、敏感肌の男性も安心して使うことができる一本です。
デ・オウ 薬用スカルプケアシャンプー
デ・オウ 薬用スカルプケアシャンプーは、地肌のベタつきや臭いの元となる毛穴に詰まった皮脂や汚れ、汗までスッキリまるごと落とすことで時間が経ってもニオイが気になりにくい処方設計の薬用シャンプーです。
殺菌成分としてイソプロピルメチルフェノールが配合されいてることで汗の臭いを防ぎます。
また、特殊吸着炭トリポーラスがニオイの元となる皮脂や汚れを吸着し、すっきり爽やかな頭皮へ導きます。
さらにフケやかゆみは有効成分であるグリチルリチン酸ジカリウムが配合されているため頭皮環境を正常に維持してくれます。
ベタつきや臭い、さらにはフケかゆみも防いでくれる夏にぴったりのメンズシャンプーです。
サクセス24 モイストフィールシャンプー
顔のスキンケアだけでなく「頭皮のスキンケアも必要」という発想から生まれたのがサクセスのモイストフィールシャンプーです。
アミノ酸系洗浄成分で頭皮にマイルドな洗い心地であるだけでなく、保湿成分として「ツボクサ葉/茎エキス」「ヒアルロン酸Na」「加水分解コラーゲン」「グリチルリチン酸ジカリウム」などを配合。
清涼感のあるみずみずしい香りが心地よさを演出します。
美容室で購入できるシャンプー10選
N.(エヌドット) シアシャンプーモイスチャー
高い洗浄力であるココアンホ酢酸Naをベースにアミノ酸系洗浄成分とベタイン系洗浄成分をバランスよく配合し、洗浄と保湿を感兼ね備えたシャンプーです。
3種類の超高圧処理植物オイルやマルラオイルなどの保湿成分や、発酵セイヨウナシエキス、ヨーグルトエキスなどの毛髪柔軟エキスを配合しているためマイルドかつすっきりとした洗い心地なのが特徴。
シリコンんフリーであるにも関わらずしっとりと洗い上げてくれるため、頭皮のベタつき改善だけでなくカラーやパーマをされている男性も安心して使うことができる一本です。
Fプロテクトヘアシャンプー リッチ
アミノ酸系洗浄成分と酸性石けん系洗浄成分を組み合わせた低刺激の処方で、髪と頭皮をやさしく清潔に保ちながらさっぱりとした洗い上げてくれるのが最大の特徴です。
ベタつきや臭い・ふけだけでなくボリュームダウンの原因にもなる皮脂をしっかりと除去してくれるためヘアセットの時短やキープ力アップにも繋がります。
また、ハリコシアップ効果のあるバウンシー成分(クレアチン、ゼイン)配合で髪の細い方や猫っ毛の方にもおすすめ。
何より市販で購入できるシャンプーに引けを取らないくらいにコスパがいいのも魅力の一つです。
milbon(ミルボン) リプレニッシングシャンプー
高級アルコール系とベタイン系をバランスよく配合した洗浄成分がしっかりと皮脂汚れうかし、もちもちとした濃密な泡がしっとりとした質感に。
分子量の異なる様々な保湿成分が髪の内部に潤いを与えてくれるため乾燥によるパサつきを抑え、しっとりとまとまりのある指通りに仕上がります。
頭皮のベタつきだけでなく乾燥が気になる方や髪の毛が細くボリュームにお悩みの男性にもおすすめです。
ジューシーなフルーツのようなみずみずしい香りが爽快感を与えてくれるのも特徴的なシャンプーです。
ナプラ リラベールCMCシャンプー
ナプラのリラベールCMCシャンプーは、アミノ酸ベースの界面活性剤を使用し頭皮の汚れを優しく落とすCMC配合のノンシリコーンシャンプーです。
頭皮の整肌効果のあるグリチルリチン酸2Kや保湿成分を配合しているためべたつきを抑えつつ頭皮のコンデイションを健やかに維持したい男性におすすめです。
毛先のまとまりもよく毛先のパサつきもないので暑い夏、しっかりと皮脂汚れを落としさっぱりとしたいときに最適な一本。
イオ クレンジングクリアメント
ルベルのイオシリーズは長年多くの美容師に使われているロングセラーシャンプーです。
植物由来のアルコールと酢酸で合成された石鹸系洗浄成分をベースにベタイン系洗浄成分がバランスよく配合された地肌に優しいシャンプー。
さらにシリコンフリーなのでどんな方でも安心して使える仕様になっています。
フローラルグリーンの香りが夏のベタつきを打ち消し爽快感を演出します。
ミント シャンプー フローズンリフレッシュ
夏の日差しで傷んだ髪の毛や頭皮を優しくケアしながら洗い上げてくれる爽快感のある一本です。
洗浄力のある洗浄成分をベースにベタイン系洗浄成分をバランスよく配合していることで頭皮の負担を抑えながら皮脂を除去し、ミントシャンプーシリーズの中でもこの「フローズンリフレッシュ」はすっきりとした冷涼感を感じることができます。
また、マスキング効果もあるため、汗や皮脂による頭皮の臭いが気になる男性にもおすすめ。
アリミノメン スカルプケアシャンプー
頭皮のベタつきの原因である皮脂や汗をしっかり除去するだけでなく、油分の多いメンズ用のスタイリング剤がついた髪にも泡立ちがよく一度のシャンプーでさっと洗い流してくれます。
オリーブ由来の界面活性剤でもっちりとした泡が髪の毛の指通りも滑らかに仕上げます。
「カゴメエキス」や「マヨナラ葉エキス」などの保湿成分も配合されていることで洗浄と保湿が両立されたメンズシャンプーです。
FUCES(フーチェ) PremiumAR シャンプー
フーチェのシャンプーは業界トップクラスの生薬が配合されたノンシリコンスカルプシャンプーで、キメの細かい泡が皮脂をしっかりと洗い流してくれます。
洗浄成分としては低刺激でマイルドな洗浄力のアミノ酸系洗浄成分(ラウロイルメチルアラニンNa)をメインに配合し安心して使うことができます。
ハリコシアップ成分も含まれいているため加齢によるボリュームダウンが気になり始めた男性にも最適。
柑橘系のほのかな香りがリラックス効果も高めてくれます。
ザ・グルーミング シャンプー
優れた洗浄効果で頭皮環境を健やかかつ爽やかに保てくれるのが資生堂のグルーミングシャンプーです。
皮脂に馴染みやすい植物オイルが配合されいてるため落ちにくい皮脂汚れをしっかりと除去します。
また、頭皮にはできるだけ負担をかけないよう独自のアミノ酸系洗浄成分AMT(ココイルメチルタウリンNa)が配合されているため、肌のうるおいは奪わず、汚れだけを洗い流します。
程よい清涼感とさっぱり感、そしてハリコシアップ効果のあるアデノシンや塩化マグネシウム配合でふんわりと軽い質感に仕上がりに。
爽やかなヒノキの香りも特徴の一つです。
ジオ フレイマン クレンジング
ヘアケアだけでなく、スカルプケア、スキンケアをトータルでプロデュースするジオのフレイマンラインのシャンプーは、植物オイル洗浄成分で皮脂や汚れを落とし、クリーミーな泡で頭皮と髪をしっとり洗い上げます。
頭皮・髪への肌なじみがよく保湿効果のあるアンズ核油洗浄成分が皮脂やスタイリング料をしっかり浮かせて洗浄。
サラッとした指通りで髪の質感も向上します。
シトラスフローラルの香りが爽やかな大人の男性におすすめの一本です。
ベタつきを改善するシャンプー5つの手順
サロンワークをしてるとよくお客様から「美容室のシャンプーは気持ちがいい」と言っていただけます。
もちろんご自宅でシャンプーをする際も気持ちよさや爽快感を感じれるようなシャンプーが理想ですが、重要なのはシャンプーの効果をしっかりと得ることができるかどうかということです。
- 皮脂はしっかりと洗い流すことができているか
- 頭皮に負担がかかっていないか
- 髪の毛あはしっかりできているか
せっかくいいシャンプーを選んでいたとしても、正しい方法でシャンプーをしないと効果は半減、もしかしたら逆に頭皮に負担をかけてしまっている可能性があります。
より効果を引き出す5つのシャンプーの手順について解説していきますので、ぜひ今日から実践してみてください。
正しいシャンプーの手順5ステップ
- ブラッシングをする
- 予洗いを丁寧にする
- シャンプーをしっかりと泡立てる
- すすぎ残しがないよう丁寧に洗い流す
- ドライヤーで髪と地肌を乾かす
ブラッシングをする
シャンプー前のブラッシングは髪の絡まりをとり、シャンプー中の絡まりからのダメージを防ぐ効果もありますが、ホコリりを落とし汚れを浮かせることで落としやすくさせる効果があります。
また、シャンプーの泡立ちも良くなるため少量のシャンプーでもしっかりと洗うことができます。
ワックス等スタイリング剤等がついている場合は難しいですが、ショートの男性でも効果的にシャンプーをすることができるようになります。
予洗いを丁寧にする
シャンプーをする前に38℃前後のお湯でしっかりと予洗いをしましょう。
頭皮の汚れや髪の汚れはシャンプーじゃないと落ちないと思うわれがちですが、7〜8割程度の汚れであれば予洗いの段階で落とすことができると言われています。
また、ある程度予洗いで汚れを落としておけば泡立ちも良くなるためより汚れが落ちやすくなります。
シャンプーをしっかりと泡立てる
適量を手に取りしっかりと泡立てて洗うようにしましょう。
泡立てのポイントは「水」「空気」「シャンプー剤」の3つがバランスよく混ざることです。
また、洗う際は指先や爪で洗うことがないよう指のはらでマッサージするように洗うのがポイントです。
すすぎ残しがないよう丁寧に洗い流す
シャンプーのすすぎ残しはフケやかゆみなど頭皮トラブルの原因にもなるため丁寧かつしっかりとすすぎましょう。
「シャンプーの泡がなくなった=すすぎ終わった」ではなく、触ってぬめりがなくなるくらいまで濯ぐのがポイントです。
特におでこの生え際や耳の後ろなどは流しが甘くなりやすい場所になるため注意が必要です。
ドライヤーで髪と地肌を乾かす
男性の場合、ショートやベリーショートの方だと「シャンプー後はタオルドライで自然乾燥」という方も多いかもしれませんがこれはNGです。
生乾きの状態は雑菌が繁殖しやすく臭いの原因にもなります。
また、自然乾燥させてしまうと頭皮に必要な潤いまで蒸発し乾燥状態に。
乾燥状態になると頭皮の潤いが足りていないと体が判断し、さらに皮脂を分泌させベタつきの原因にもなります。
ベタつきはもちろん、頭皮環境の悪化は抜け毛や薄毛を促す恐れもあるため髪の毛を乾かす意識はもちろんですが頭皮を乾かすといういう意味でもしっかりとドライヤーで乾かすようにしましょう。
メンスシャンプー以外のスカルプケア
日々のシャンプー頭皮のコンディションを健やかに維持する上で欠かせません。
とはいえシャンプー以外にも頭皮環境の維持に効果的な手段方法には以下のようなものがあります。
- 頭皮マッサージ(ヘッドスパ)をする
- スカルプブラシを使う
- 頭皮ケアローションを使う
頭皮マッサージ(ヘッドスパ)をする
頭皮マッサージには血行促進効果や頭皮の緊張をほぐすのに効果的な方法です。
血流を促すことで男性ホルモンの働きが抑制され皮脂分泌が抑制される効果があります。
マッサージをする際は指の腹を使って、痛くない程度の程よい刺激となるようゆっくりと円を描くようにマッサージしましょう。
定期的な美容室でのヘッドスパも効果的です。
血行促進効果による皮脂分泌の抑制皮脂分泌の抑制はもちろん十分な酸素や栄養素が頭皮に行き渡ることで、皮脂の代謝が促進されます。
それによって古い皮脂が溜まりにくくなり頭皮のベタつきも改善されます。
また、ヘッドスパの施術では専用のマッサージやジェル、オイルによって、毛穴に詰まった皮脂や汚れを浮き上がらせるため普段のシャンプーでは落としきれない皮脂や汚れが取り除きやすくなります。
スカルプブラシを使う
スカルプブラシは、シャンプー時に頭皮の汚れを落とすのに効果的なだけでなく、血行促進効果も期待できます。
また、皮脂汚れや古い角質除去にも効果があるため、より頭皮の汚れをしっかりと落としやすくなります。
とはいえ強くこすりすぎると頭皮を傷つけてしまう場合もあるため注意が必要です。
使用頻度の目安としては週に2〜3回程度がおすすめです。
頭皮ケアローションを使う
頭皮は乾燥することでベタつきの原因である皮脂を分泌します。
頭皮ケアローションで頭皮に水分を与えることで乾燥を防ぎ、皮脂の過剰分泌を防ぐは効果があります。
特にシャンプー後にドライヤーを使って髪と頭皮を乾かす際、頭皮が乾燥しバリア機能が低下する場合があります。
そのためシャンプー後、ドライヤーで髪を乾かす前に地肌に頭皮ローションを塗布してから乾かすことで潤いを閉じ込めつ乾燥を防ぎ、日その過剰分泌の抑制やバリア機能の維持に効果をもたらしてくれます。
まとめ【自分に合ったメンズシャンプーでベタつきもスッキリ!】
今回は頭皮のべたつきを改善する上で効果的なシャンプーをご紹介させていただきました。
シャンプーは市販のものやサロン専売品のものなどたくさんの種類があるため一見自分に合った一本を選ぶのは難しいように思うかもしれません。
まず重要なのは自身の頭皮環境を知り、どんなところを改善したいかを明確にしていくことです。
それによって「どんな洗浄成分がいいのか」や「どんな有効成分が含まれているものがいいのか」など、最適な成分が見えてきます。
その成分が含まれているシャンプーを選び、あとはコスパや香りなどストレスなく継続しやすいものが【自分に合った一本】なはずです。
ぜひ今回の記事を参考にお気に入りのシャンプーを見つけていただき、頭皮のベタつきを改善して行きましょう!