
今回はこんな男性のお悩みを解決していきます。
この記事でわかること
- パーマをかけた後の正しいシャンプーの方法
- パーマヘアに最適なシャンプー
- パーマ後の正しいヘアケア
「パーマのダメージを抑えてなるべく長持ちさせたい」
こんな風にパーマをかけた後はなるべく長持ちさせてパーマスタイルを楽しみつつ、ダメージはできる限り抑えたいと思いますよね?
とはいえパーマによるダメージはつきものですし、半永久的にカールが残るわけではなく徐々に落ちてきてしまいます。
そこで重要なのが毎日のシャンプーです。
シャンプーは頭皮ケアとヘアケアを担いつつ、パーマの持ちにも関係してくる大事なパーマケア。
つまり正しシャンプーを選び正しく洗うことでパーマをいい状態で楽しむことができるということです。
今回は正しいシャンプーの方法について解説していきますので、毎日ご自身が行っているシャンプーの手順と比較しながら読み進めてみてください。
合わせてパーマヘアにおすすめのシャンプーや、その他のケア方法についても解説してきます。
ぜひ参考にしてみてください。
目次
パーマヘアはシャンプーのやり方で変わるのか?

せっかくかけたパーマ、シャンプーをするたびに少し落ちてきたなと感じてる方もいるかもしれません。
結論から言うと、パーマのもちやその後のダメージというのは毎日のシャンプーで大きく変わります。
もちろんどんなシャンプーを選ぶのかということも重要ですがさらに注目したいのがその手順。
男性の場合、ショートやベリーショートなど女性に比べて短めの方が多いためついつい手早くささっと終わらせてしまいがち。
パーマをかけているからこその正しい手順で洗うことでパーマのカールを綺麗に保ちやすくなるのはもちろん、ダメージの進行を抑えまとまりのあるスタイルをキープしやすくなるんです。
パーマが落ちる4つの原因

パーマは髪のタンパク質の結合を一度切断し、形を変えてから再び結合させることで髪にカールをつける施術です。
一度結合を切り離すものの時間と共に元に戻ろうとする性質があるため半永久的にカールがキープされるというわけではありません。
ここでは普段の生活の中でパーマのもちを悪くしてしまう4つの行動について解説していきます。
乾燥
髪は乾燥するとウェーブを保つ力が弱くなり落ちやすくなってしまいます。
また完全に乾かしてしまうと毛先が広がることで落ちてしまったようにも見えてしまします。
また、ダメージが蓄積するとキューティクルが開いた状態になってしまい水分や潤いを維持できなくなりどんどん乾燥を促進させます。
ドライヤーやエアコンはもちろん、パーマ後のケアを怠ってしまったり間違ったケアをすることで乾燥を促進させ結果的にパーマが落ちやすくもなってしまうのです。
ヘアカラーやブリーチ
パーマだけでなくヘアカラーやブリーチを使ったダブルカラーをされている方もいらっしゃるかと思います。
パーマとカラーは、どちらも髪に薬剤を使用する施術です。
これらの薬剤が同時に髪に作用すると髪へのダメージが蓄積し、乾燥も促進させてしまうことでパーマの持ちが悪くなる原因となります。
熱によるダメージ
ドライアーやヘアアイロン、コテなどの熱のダメージは髪を傷めパーマのもちを悪くします。
とはいえ自然乾燥は余計に乾燥を促してしまうためドライヤーで乾かす必要はあります。
ポイントはしっかりとタオルドライをし、ドライヤーを使ってなるべく短い時間で乾かすこと。
間違ったホームケア
洗浄力が強すぎるシャンプーは髪の乾燥を促しダメージの原因となりパーマのもちを悪くしてしまいます。
また、洗い流すタイプのトリートメントや洗い流さないタイプのアウトバストリートメントなども、しっとりとした質感や重さが過剰なものの場合根元から潰れてしまうことで、スタイルの維持が難しくなってしまいます。
とはいえ普段の生活の中でパーマの持ちに影響を与えてしまっている行動もいくつかあります。
なるべくパーマ感を維持するためには気をつけていきたいですね!

パーマをかける前にやっておくべきこと

パーマは髪に負担をかける施術であることに間違いはありません。
デザイン性の高い強いカールのパーマや緩やかに動く自然なウェーブのパーマ。
パーマといっても様々なスタイルがありますが、どんなスタイルにおいてもパーマをかける前の髪が「いい状態であるかどうか」で理想のスタイルに近づけるか、またはどれだけダメージを抑えることができるかが変わってきます。
そこで重要なのが日々のシャンプーとトリーメントです。
男性用のスタイリング剤には油分が多く含まれています。
そのためしっかりと洗うことができていないと、髪の表面に油分がどんどん蓄積されて油の膜でコーティングされていしまいます。
スタイリング剤の油分でコーティングされた髪の毛はパーマ液が浸透しにくくなり、本来そこまで必要でない強い薬剤を使用しなければなくなります。
そうすると余計にな負担を髪にかけなくてはいけなくなっりさらに髪のダメージを促進させてしまう場合もあるためしっかりと洗うことが重要になってきます。
また、トリートメントを使うことで髪のダメージを抑えつことができるため余計な広がりやパサつきも回避でき、次回につながるパーマの幅も被おがります。
とはいえトリートメントやシャンプーの洗い残しもそれぞれに含まれる「シリコン」が残留することでパーマのかかりが悪くなったりする場合もあります。
パーマヘアの最適なシャンプーの選び方

前述したようにパーマの前のベース作りという点でのシャンプーはもちろんですが、パーマをかけた髪に使用するシャンプーもどんなものを使うかでその後のダメージの進行やパーマの持ちは大きく変わります。
パーマというのは髪に負担がかかり乾燥しやすくなります。
そのため洗浄成分や有効成分に注目して最適なシャンプーを選ぶようにしましょう。
洗浄成分で選ぶ
洗浄成分としてはマイルドな洗い上がりのアミノ酸系洗浄成分やベタイン系洗浄成分がおすすめです。
この二つは髪の潤いを残しながら適度に汚れを落とすことができるためパーマヘアの乾燥を抑える効果があります。
また髪の毛だけでなく頭皮の潤いも保持しながら洗うことができるため、乾燥によるバリア機能の低下や血行不良、そしてさまざまな頭皮トラブルからも地肌を守る効果があります

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有効成分で選ぶ
保湿成分で選ぶ
パーマによる乾燥が気になる場合は、有効成分としてしっかりと保湿効果の高い成分が含まれているものを選びましょう。
代表的な保湿成分には以下のようなものがあります。
代表的な保湿成分
- ヒアルロン酸
- セラミド
- グリセリン
ダメージ補修成分で選ぶ
傷んだ髪をしっかりと補修したい方は、今あるダメージにアプローチしてくれる補修成分にも注目してみましょう。
代表的な補修成分には以下のようなものがあります。
代表的な補修成分
- 加水分解ケラチン
- コラーゲン
- 植物エキス
私が実際に使っているものもご紹介していますので、「自分にあった一本」をお探しの方は是非読んでみてください!

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パーマヘアの正しいシャンプーの仕方

ここではパーマヘアの男性が知っておきたいシャンプーの仕方や手順について解説していきます。
ご自身の普段の手順と比較しながら参考にしてみてください。
丁寧に予洗いをする
髪の毛や頭皮の汚れというのはシャンプーの前の予洗いである程度落とすことができます。
髪の毛内部の不純物を取り除くことで髪を柔らかくする効果もあります。
また、丁寧に予洗いをすることで少量のシャンプーでしっかりと泡立てることができるためコスパの面でも効果的。
お湯の温度は38度前後
洗う際の温度は高温すぎない温度、38度前後が最適です。
パーマをかけた髪というのは熱に弱く、お湯の温度においても注意が必要です。
高温であればあるほど乾燥を促すてしまうためパーマのもちを悪くする要因にもなります。
また、高温すぎると頭皮の乾燥も促してしまうため頭皮環境の悪化にも繋がります。
しっかりと泡立て優しく洗う
前述したように丁寧に予洗いをすることできめ細やかな泡立ちなります。
たっぷりの泡で包み込むように洗うことで髪の毛同士の摩擦によるダメージを軽減することができます。
髪の毛についた皮脂やスタイリング剤になどの油分は毛先に向かって流れ落ちる泡の力でしっかりと落とすことができるため毛先は優しく揉み込むように洗いましょう。
髪ではなく頭皮を洗う意識を
シャンプーは髪の毛を洗うものというイメージがある方も多いかもしれませんが、頭皮を洗うものという意識を持ちましょう。
前述したように丁寧に予洗いをし、しっかりと泡立てることで毛先の汚れは泡の力で落とすことができます。
髪の毛同士は擦らず、頭皮の汚れを落とすことを意識して腹の指を使ってマッサージしながら汚れを落としていきましょう。
しっかりとすすぐ
最後はしっかりとすすぎます。
頭皮にシャンプーの成分が残留してしまうと頭皮環境の悪化につながり抜け毛や薄毛の原因にもなります。
とはいえ髪の毛というのは濡れている状態がダメージが出やすい状態。
しっかりとすすぎつつもなるべく手早く終わらせることでダメージの進行やパーマのもちの改善につながります。
トリートメントは揉み込む
シャンプーの後のトリートメントは必須で行いましょう。
この時髪の毛をとかすように引っ張りながらつけるのではなく、カールを持ち上げながら揉み込むようにつけることでカール感をキープしやすくなります。
トリートメントと同じような効果があるもにコンディショナーやリンスがありますが、パーマヘアには髪の内部と外側をしっかり保湿と補修をしてくれるトリートメントが最適です。
すぐにドライヤーで乾かす
自然乾燥は髪内部の水分を蒸発させやすく乾燥によるダメージを促してしまうので自然乾燥は避けましょう。
また、前述したように濡れている状態の髪の毛は傷みやすいためなるべくすぐにドライヤーで乾かすのがおすすめです。
その際も髪の毛を引っ張るように乾かすのではなく、カールを持ち上げるようにして乾かすことでパーマのもちを良くしてくれます。

パーマをかけた日にやってはいけないこと6選

パーマをかけた当日はどんなことにちゅういしればいいでしょうか?
ここでは普段私がパーマをかけられたお客様にも実際にお伝えしている注意ポイントについて解説してきます。
パーマをかけるのは美容室ですが、当日お客様が正しく扱ってくださることで初めて完成する技術でもあります。
ぜひ参考にしてみてください。
シャンプーをする
「パーマをかけた当日はシャンプーしないでください」と言われたことがある方も多いと思います。
パーマの結合がしっかりと定着するまで約2日間(48時間)はなるべくシャンプーは避けるのがベスト。
特にメンズシャンプーに多い洗浄力が強いシャンプーの使用や髪の毛同士をゴシゴシと擦り合わせるような洗い方はNGです。
とはいえパーマ後、頭皮の痛みやかゆみを感じる場合は頭皮環境の悪化につながる場合もあるため前述した方法・手順でのシャンプーをするようにしましょう。
クシやコームでとかす
パーマをかけた当日はまだカールの形状を作る結合が不安定な状態。
その状態でクシやコームを使いギュウギュウと引っ張って伸ばしてしまうと、まだしっかり形状記憶されていないウェーブやカールがゆるくなる原因になってしまいます。
パーマをかけた当日〜1週間くらいはなるべくカールをそのままの状態で保てるようにしましょう。
ヘアカラーをする
パーマとカラーをされている方の中には同じ日に一緒にやってるという方もいるかと思います。
もちろん同日に施術することはできますが、パーマによってダメージを受けた髪にカラー剤によるダメージを重ねることでさらに負担は大きくなります。
また髪の毛だけでなく頭皮にも負担をかけることになるためフケやかゆみ、頭皮の炎症につながる場合もあります。
そして何よりパーマの後にカラーをしてしまうと施角のパーマが弱まってしまう場合もあるためできる限り1週間程度期間を空けてからカラーをするようにしましょう。

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自然乾燥させる
髪は濡れた状態だとキューティクルが開いているため一番ダメージを受けやすい状態異なります。
つまり、なるべく早く乾かすことで濡れた髪の毛内部の水分や潤いの流出を防ぐことができる、つまりパーマのもちを良くすることができるんです。
また、自然乾燥はそのままにしておくとヘアダメージが進行するだけでなく、地肌にも菌が繁殖しやすくなるため頭皮環境の悪化を招く恐れもあります。
コテやアイロンを使う
髪の主成分であるタンパク質は熱で固まるという特性があります。
キューティクルが開いた状態になっているパーマ後の髪の毛は特にその影響を受けやすいため注意が必要。
アイロンやコテで熱を加えると、せっかくかけたパーマに影響すると考えられ、ダメージ促す危険性があります。
また、アイロンやコテで髪をプレスし伸ばすことでパーマがとれるリスクもあるので、基本的には使わないようにしましょう。
プールや温泉に行く
パーマ後は特にアルカリ性に傾いてキューティクルも開いている状態。
プールに使用されている塩素や海水の塩分が髪の内部に塩素や塩分が入るとダメージをあたえてしまいます。
特にプールの後は髪の毛を乾かさず自然乾燥で済ましてしまう場合も多いためさらにダメージを与えかねません。
また、温泉や銭湯でも消毒のために塩素が使用されていることがあります。
さらに温泉に含まれる成分で髪の毛が傷むこともあるため、パーマ当日の利用は避けることをおすすめします。
パーマヘアの正しいケア方法

前述ではパーマ当日のNG行動やパーマヘアに最適なシャンプーの使用について解説させていただいました。
ここではパーマヘアのもちを向上させ、ダメージを抑える上で効果的なケア方法について解説してきます。
トリートメントを使う
一般的な男性のヘアスタイルにおいて、パーマをかけていないショートやベリーショートの方であればトリートメントはさほど必要ではありません。
とはいえパーマをかけている髪は短くともダメージを受け乾燥している状態になるため洗い流すトリートメントは必須です。
施術直後は感じなかった髪の傷みも時間の経過とともに感じるようになり、パーマの持ちにも影響を与えます。
前述したようにトリートメントと同じようなケア用品にはコンディショナーやリンスなどもありますが、髪の内側と外側のケアを考えた上でトリートメントがおすすめです。
また、パーマによって頭皮の乾燥促す場合があるため頭皮の保湿に特化したスカルプトリートメントの使用もおすすめです。

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アウトバストリートメントを使う
シャンプーの後、ドライヤーで乾かす前に濡れた髪に使用することで熱による急激な乾燥やダメージから髪を守ってくれるのが洗い流さないトリートメントであるアウトバストリートメント。
シャンプー後の敏感な髪を外的刺激から守ってくれるだけでなく、ドライヤーの熱の力によって髪の毛内部に潤いや栄養を閉じ込めてくれるため指通りの滑らかさやしっとり感のある質感に仕上げてくれます。
アウトバストリートメントには「ヘアミルク」と「ヘアオイル」のに2種類がありそれぞれに異なった特徴やメリットがあります。
軟毛・猫っ毛の方におすすめのヘアミルク
水分と油分を主原料とし、保水と保湿の二つを叶えてくれるのがヘアミルク。
柔らかいミルクのテクスチャが特徴で、みずみずしくサラッと軽い質感に仕上げたい方におすすめです。
特に髪の毛が細い方やボリューム感が出づらい方や、柔らかく猫っ毛の方はヘアミルクで仕上げることでボリューム感のあるカールをキープしやすくなります。

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剛毛・広がりやすい方におすすめのヘアオイル
油分を主原料とし、しっかりと保湿をしてくれるのが特徴のヘアオイル。
同じヘアオイルでもサラッとしたタイプやしっとりとしたタイプのテクスチャがあり、ダメージ具合によっても選ぶことができます。
特に髪の毛が太くて硬い方や広がりやすい方はしっとりとした重みのアルヘアオイルで仕上げることでパーマのカールを適度にまとめることができます。

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正しく乾かす
自然乾燥させてしますと頭皮環境の悪化や髪のさらなる乾燥を招いてしまうためしっかりと乾かします。
とうはいえ高温の風でガシガシ乾かしてしますとダメージの原因になるだけでなくパーマのもちも悪くしてしまいます。
乾かす際はカールを引っ張って乾かすのではなく、カールが崩れないよう持ち上げるように掴み根元に弱い風を当てながら乾かします。
またスタイラーと呼ばれる風を遮断して熱の力で乾かすアイテムもおすすめです。
ヘアセットをする
パーマのもちを長持ちさせるには毎日のヘアセットが重要です。
パーマをかけると髪の水分量が少なくなり乾燥しがち。
そのままの状態にしておくと乾燥がさらに進むことでダメージが進行しパーマのもちも悪くなります。
そのためパーマ後はカールの状態をキープするようにスタイリング剤をつけることで、スタイリング剤の油分によて髪がコーティングされ紫外線や乾燥から髪を守ってくれる働きもあります。
パーマが取れてきた時の対処法

そうは言っても時間と共に落ちてくると思うのですが、落ちてきた時は何かできる対策はありますでしょうか?
パーマ感がなくなってくるとまた「パーマをかけよう」と思いますよね?
実際に私も普段のサロンワークで短いスパンでパーマをかけ直したいと希望されることも多くあります。
もちろんパーマの強さや髪の長さ、希望するスタイルによってはかけ直した方がいい場合もあります。
とはいえ頻繁にパーマをかけることで髪の毛のダメージはもちろん頭皮にもダメージを与えてしまうことで頭皮環境の悪化にもつながります。
ここでは私が普段のサロンワークでパーマをかけ直す前にお伝えしているパーマ感を復活させる方法やポイントに空いて解説していきます。
カットでカバー
髪質やパーマの残り具合にもよりますが、月に一度のメンテナンスカットでパーマ感を復活させることができます。
髪の毛は毛先に行くにつれてダメージが強くなり先細りになります。
毛先がダメージにちりつくことによって全体のまとまりが悪くなりカール感ではなくボワっと広がった印象になりがち。
月に一度毛先の傷んだ部分をカットすることでまとまりが良くなりダメージによる広がりは軽減されます。
また、髪の量が増えることでカールが動く隙間がなくなりまだせっかく残っているカールが生かしきれていない場合もあります。
月に一度のカットで髪の量を減らし隙間を作ることで軽やかなカール感を楽しむことができます。
ヘアセットでカバー
一般的なパーマであるコールドパーマは濡れている状態でしっかりとしたカール感が出ます。
そのためパーマが落ちてきたと感じる場合はなるべく濡れた状態を維持したヘアアセットがおすすめ。
例えば一度髪を濡らしてタオルドライをした髪にワックスやジェルを揉み込んでみる方法や、毛先だけ水分を含ませてワックスやグリースを揉み込みます。
そうすることで乾燥を抑えつつパーマ感が一番出る濡れた状態をキープすることができるためパーマ感を楽しむことができます。
コテやアイロンでカバー
パーマが部分的に残っている場合は160℃程度のコテでカールをつけることで簡単にカールを作ることもできます。
下地としてパーマがかかっていることでコテによるカールのキープ力も上がるためパーマが取れてきた時の対処法としても最適。
一方でパーマが取れてしまったことでカール感がなくなり緩やかに残ったボリューム感だけ気になる場合は逆にストレートアイロンで真っ直ぐにしボリュー感も落とすことができます。
パーマはどのくらいの頻度でかけていいの?

とはいえパーマってどのくらいの周期や頻度でかけるものなのでしょうか?
最低でもこのくらいの期間開けた方がいい、などありますか?/st-kaiwa2]
パーマは髪にカールをつけることでデザインがプラスされるだけでなく、ボリューム感をコントロールすることでヘアセットの時短にもつなげることができます。
とはいえ髪や頭皮にダメージを与えてしまう施術であることに間違いはありません。
パーマをかけたらなるべく頭皮と髪労わりながらケアをし、さまざまなトラブルを回避する必要があります。
そのためパーマをかける頻度としては最低でも1ヶ月半くらいを目安にするよにしましょう。
もちろん希望のスタイルを叶える上では短い周期のでパーマが必要になる場合もあります。
その場合は髪や頭皮のダメージレベルを考慮しつつ美容師さんと相談しながら施術をするようにしましょう。

パーマの頻度が知りたい男性必見!パーマを楽しむコツを美容師が解説
まとめ【パーマヘアこそ正しい手順でシャンプーを】
今回はメンズパーマにおけるシャンプーのやり方や持ち・ダメージについて解説させていただきました。
毎日行うシャンプーですが、最適なものを選び正しい方法・手順で洗うことで長持ちさせることができます。
現在パーマをかけている方はもちろん、これからパーマを検討されている方はぜひ参考にしてみて下しさい。