今回はこんな男性のお悩みを解決してきます。
この記事でわかること
- パーマが落ちる原因
- パーマ長持ちするシャンプーの特徴
- 2026年最新の美容師がおすすめするシャンプー10本

「せっかく1万円以上もお金をかけてパーマをあっけたのに、1週間もしないうちにだれてきてしまった・・・」
こんな風にせっかくかけたパーマがすぐに取れてしまった経験がある男性もいるのではないでしょうか?
もちろん担当した美容師の技術が問題だった場合もありますが実はそれだけではないんです。
実は、パーマの寿命を左右するのは「その後のシャンプー選び」が、カールの持ちの8割を決めると言っても過言ではないのです。
逆を言えば、毎日のシャンプーを変えるだけで美容室帰りの質感を1ヶ月以上長く楽しむことができるのです。
この記事では、現役メンズ専門美容師の私が、2026年現在の最新ヘアケア理論に基づき、「パーマの持ち」と「ダメージ補修」に特化した最強の10本を厳選しました。
- ニュアンスパーマやセンターパートを綺麗に保ちたい
- 手軽に買える、失敗しないシャンプーが知りたい
- 「すぐ落ちる」というストレスから解放されたい
そんな方は、ぜひこの中から自分に合った1本を見つけてください。
明日からのセットが驚くほど楽になり、美容室でのパーマの仕上がりを長く維持することができるはずです。
迷ったらまずこの3本が間違いなし!
| 悩み・目的 | おすすめの商品 | 特徴 | 購入リンク | |
| 迷ったらこれ (総合1位) |
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クレイエステ |
圧倒的な補修力と頭皮ケア | |
| カールを長く 持たせたい |
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ナプラ ケアテクトHB | ヘマチン配合でパーマ残留成分を除去 | |
| コスパ重視 (市販最強) |
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エイトザタラソ | 美容液成分で洗う、潤いキープ |
目次
メンズのパーマはシャンプーによって「持ち」は変わる?

結論から言うと、パーマの寿命の8割はシャンプーで決まります。
せっかく美容室で綺麗に形を作っても、日々のシャンプー選びを間違えると、わずか数週間でカールがダレたり、パサついて不潔な印象になってしまうのです。
なぜシャンプー一つでここまで差が出るのか。
その理由は主に以下の2つです。
パーマの持ちがシャンプーで変わる理由
- 洗浄力が強すぎると「カール」が剥がれ落ちる
- 残留アルカリによる「じわじわダメージ」
①洗浄力が強すぎると「カール」が剥がれ落ちる
市販で購入できる安価なシャンプーの多くは、油汚れを落とす力が非常に強い「高級アルコール系」の洗浄成分を使用していることが多くあります。
これがパーマでデリケートになった髪には刺激が強すぎ、髪の内部にある「カールをキープするための成分」まで一緒に洗い流してしまうのです。
メンズのパーマが落ちる4つの原因

ここではパーマが落ちる原因である以下の主な4つの理由について解説していきます。
パーマが落ちる4つの原因
- 施術直後の過ごし方
- 髪のダメージと乾燥
- 熱によるダメージ
- ケア製品の選択
施術直後の過ごし方
パーマをかけた直後の髪は薬剤による結合がまだ完全に安定していません。
そのため施術後24時間は薬剤を定着させる大切な時間です。
当日にシャンプーをしてしまうと、結合が解けてカールが伸びる原因になります。
*「今日はシャンプーはしないでください」と美容師が言うのはこのためです。
また、髪が不安定な状態で強く引っ張ったり細かいくしで何度も溶かしたりすると、カールが定着する前に伸びてしまいます。
髪のダメージと乾燥
パーマは髪の内部にあるタンパク質の結合を利用して形を作ります。
タンパク質の流出しダメージが進んで髪の中がスカスカ(多孔質化)になると、カールを保持する力がなくなります。
また、乾燥によって水分が不足すると髪は弾力がなくなり、だらんと伸びやすくなります。
特にパーマ毛は乾燥しやすいため保湿が不可欠です。
熱によるダメージ
ドライヤーの高温の風を至近距離で当て続けると、髪が乾燥しすぎてカールが熱変形を起こしたりパサついて形が崩れたりします。
また、180°C以上の高温で毎日アイロンを通すとパーマの形状記憶が破壊されます。
ケア製品の選択
前述したように洗浄力の強すぎるシャンプー(高級アルコール系)のシャンプーは洗浄力が強く、髪を硬くしたり、薬剤の定着を妨げたりすることがあります。
長く楽しむために自宅でのケアをしっかりと行っていきましょう。
【2026年版】パーマを長持ちさせるシャンプー選びの3原則

パーマ用シャンプーを選ぶためには絶対に外せないポイントがあります。
ここでは2026年の最新ヘアケアトレンドを踏まえてそのポイントを以下の3つに絞って解説します。
シャンプー選び3つのポイント
- 洗浄成分は「アミノ酸系・ベタイン系」一択
- 「ヘマチン」「加水分解ケラチン」が配合さているかどうか
- しっとりしすぎず、サラッとしたものを選ぶ
洗浄成分は「アミノ酸系・ベタイン系」一択
パーマ後の髪は、薬剤によってキューティクルがデリケートな状態になっています。
ここで最も避けたいのが、市販の安価なシャンプーによく使われる「ラウレス硫酸Na」などの高級アルコール系洗浄成分です。
高級アルコール系洗浄成分は男性特有の皮脂汚れやスタイリング剤の油分などをしっかりと落とす効果があります。
とはいえ洗浄力が強く、髪内部に定着したばかりのカール成分(タンパク質の結合)を強引に剥がし取ってしまうことも。
適度に汚れを除去し、潤いを気ぷしてくれるココイルグルタミン酸TEAやラウロイルメチルアラニンNa(アミノ酸系)やコカミドプロピルベタイン(ベタイン系)などを使うことで頭皮・髪の洗浄とパーマのもちを両立することができます。
「ヘマチン」「加水分解ケラチン」が配合さているかどうか
2026年は成分をチェックしてシャンプーを選ぶ方が増えています。
パーマの持ちを考えるなら「ヘマチン」と「加水分解ケラチン」に注目してみましょう。
ヘマチンにはパーマをかけた後に髪に残ってしまう残留アルカリを分解・除去してくれる効果があります。
これがないと、髪の中でじわじわとダメージが進みカールが早くダレてしまいます。
また、髪の主成分であるタンパク質を補給する効果があるのが加水分解ケラチン。
パーマでスカスカになった髪の芯を補強し、弾力のある「ぷるん」としたカールを復活させます。
しっとりしすぎず、サラッとしたものを選ぶ
数年前まではパーマヘアーはしっとりまとまるのが良しとされましたが、2026年のトレンドは「ニュアンスパーマ」や「フェザーパーマ」のような、軽やかで自然な動きです。
油分が強すぎるシャンプーだとシリコンやオイルが過剰に入っているため髪が重くなりやすく、せっかくのカールが自重で伸びてしまいます。
2026年は根元はふんわり立ち上がり、毛先はパサつかないという絶妙なバランスが理想の質感です。
「保湿はしたいけど、ベタつかせたくない」
こんなワガママな願いを叶えてくれるシャンプー選びが、今っぽく仕上げるコツです。
この3つを意識してシャンプー選びをしてみましょう!
【美容師推奨】パーマを長持ちさせるシャンプー10選

ここでは色な角度からおすすめのシャンプーをご紹介していきます!
【王道・サロンクオリティ】迷ったらこの3本
THE ANSWER(ジ・アンサー)スーパーラメラシャンプー
パーマを長持ちさせたい男性にとって非常に相性の良いシャンプーがこのTHE ANSWER(ジ・アンサー)スーパーラメラシャンプー。
その理由は、「髪の密度」と「補修」に特化しているということです。
髪のバリア機能である「ラメラ構造」をナノサイズで再現することで髪の芯まで素早く浸透してダメージを補修。
これによってカールの形状を支える「柱」をしっかり補強してくれます。
また、5種類のアミノ酸系・ケラチン系洗浄成分を配合しているため汚れを落としながら髪と同じ成分を補給してくれるのもポイント。
洗うたびに髪に弾力が戻るため、だらんと伸びがちなパーマのカールがぷるんと復活しやすくなります。
クレイエステ シャンプー ゴールドクレイ
クレイエステ シャンプー ゴールドクレイはパーマヘアの天敵である「乾燥」と「頭皮の汚れ」を同時にケアできるのが大きな特徴です。
洗浄成分いついてはマイルドな洗浄力のためパーマに必要な髪の水分やタンパク質を奪いすぎません。
そのため洗い上がりが硬くなりにくく、柔らかなウェーブを維持しやすくなります。
また、このシャンプーに含まれる天然クレイ(泥)が毛穴の汚れを吸着することで強い洗浄剤に頼らずに頭皮を清潔に保てるため、髪への負担も最小限に。
さらに保湿成分としてパサつきを抑える 効果のあるゴールドクレイ(カオリン)が髪の表面を整えるため、パーマ特有の「パサつき」や「広がり」を抑え、清潔感のある束感を作りやすくなります。
ナプラ ケアテクトHB カラーシャンプーS
今シャンプーの特徴は単に洗うだけでなくパーマの形状を安定させる成分であるヘアチンが配合されていることです。
このヘマチンには髪の主成分であるケラチンと結合しすることでパーマによるダメージを補修しながらカールの弾力をキープしやすくしてくれる効果があります。
また、洗浄成分は非常にマイルドなアミノ酸系(ココイルグルタミン酸TEAなど)で作られているため、潤いを守りながら優しく洗い上げます。
さらにシリコン処方のため、髪が重くなりすぎてカールがダレる心配が少ないためミディアム以上の長さのパーマヘアにもおすすめです。
【市販・コスパ最強】ドラッグストアで買える4本
エイトザタラソ ユー CBD&リフレッシング クレンズ
パーマを長持ちさせたい男性にとって相性の良いシャンプーがこのエイトザタラソのシャンプー。
乾燥しやすく、水分が抜けるとカールがだれてしまうのがパーマヘアの特徴ですが、このシャンプーは「タラソ幹細胞成分」や「海洋深層水」*を配合しており、髪の内部に潤いを閉じ込める力が強いためカールの弾力を維持するのに適しています。
また、今注目されている成分である「CBD(カンナビジオール)」が、スタイリング剤や皮脂で汚れやすい男性の頭皮を健やかに整えてくれるのも特徴の一つ。
土台となる頭皮をケアすることで、次に生えてくる髪の健康を維持し、パーマのかかりやすいベース作りをサポートします。
YOLU(ヨル)リラックスナイトリペア
パサつきやすく、広がりやすいメンズパーマの方におすすめなのがヨルのリラックスないとリペアシャンプー。
このシャンプーは、分子量の異なる保湿成分が髪の内部まで浸透し、芯から潤いを与えることでカールの弾力(ぷるんとした質感)をキープしやすくします。
また、寝ている間の枕との摩擦はパーマの天敵である「枝毛」や「切れ毛」の原因になります。
配合されているナイトセラミドが髪表面をコーティングし摩擦から守ることで、翌朝のスタイリングがしやすくなり、パーマの形状を維持しやすくします。
男性特有の皮脂汚れもしっかり落とせるバランスの良い洗浄成分のため安心して使える一本です。
スリーク by サラサロン グレースリペア
パサつき・広がり・ダメージが気になるパーマヘアの男性におすすめなのがスリーク by サラサロン グレースリペアです。
複数の加水分解ケラチンが配合されており、スカスカになりがちなパーマ毛の内部を補強します。
髪に芯が通ることで、時間が経ってもカールがだらんと伸びるのを防ぐ効果が期待できます。
「スリーク」の名の通り、髪の表面を整えて湿気による広がりを抑える設計になっているため、夜に洗って乾かすだけで翌朝のムースやワックスの馴染みが劇的に良くなります。
ディアボーテ HIMAWARI(リッチ&リペア)
パーマを落とす大きな原因の一つは、洗浄力が強すぎるシャンプーによるタンパク質の流出です。
HIMAWARIは、髪に優しいアミノ酸系洗浄成分をベースにして作られているため必要な潤いを残しつつも髪が硬くならず、カールのしなやかさを維持しながらしっかりと洗うことができます。
また、「プレミアムヒマワリオイルEX」が配合されており、髪の内部と外側の脂質バランスも整えてくれます。
パーマ毛特有のパサつきや広がりを抑え、束感を出しやすくします、乾燥による「伸び」を防ぐ効果も期待できます。
【悩み別・特化型】こだわり派への3本
アイナボーテ PPTコラーゲン&シルクシャンプー
一般的なシャンプーは「洗う」ことが目的ですが、アイナボーテのPPTコラーゲンシャンプーはPPT((加水分解コラーゲン・シルク)という、髪の構成成分に近いタンパク質洗浄成分が主役です。
そのため洗うたびに、パーマ薬剤で流出したタンパク質を補う効果があるためカールの「芯」をしっかりと強く保ってくれます。
また、「ヘマチン」が配合されているため残留アルカリを除去し、パーマの持ちを格段に向上させます。
そして育毛環境を整える効果も期待できるため、男性の頭皮ケアにも適した一本。
ノンシリコンではあるものの、保湿効果の高いシルク成分によってトリートメントなしでも指通りは申し分なし。
重くなりすぎず、パーマ特有の「ふんわり感」を損なわない絶妙な仕上がりです。
オッジィオット インプレッシブPPTセラム VS(ボリューム)
美容師がおすすめする本格的なケアに最適なのがオッジィオットのシャンプー。
高濃度PPT配合で毛髪成分に近い加水分解タンパク(PPT)がシャンプーをしながら髪の内部に浸透し髪にハリとコシを与えるため、だらんと伸びがちなパーマヘアに力強い弾力が戻ります。
パーマスタイルは「根元のボリューム感」が命です。
また、タ最大の特徴なのが重くなりすぎず根元からふんわり立ち上がる設計であるということ。。
髪にコシが出ることで、ワックスやムースをつけた際のカールの再現性が格段に向上します。
haru kurokami スカルプ
haru kurokami スカルプは100%天然由来のアミノ酸系洗浄成分を使用しているため、パーマの薬剤でデリケートになった髪や頭皮を優しく洗い上げ、カールの伸びを防ぎます。
また、ヘマチンが配合されているため髪に残った余分な成分をリセットしパーマの形状を安定させますことはもちろん、剥がれかけたキューティクルを整え、パサつきを抑えます。
さらに、リンスやコンディショナー不要の設計であるため、髪の毛同士の摩擦も物理的に減らすことができます。
洗い上がり時の指通りが良いため、無理に髪を引っ張ることなく、カールの形状を維持に効果的な一本です。
| おすすめの悩み・目的 | 商品名 | 補修成分 | 仕上がり | リンク |
| 【総合1位】 迷ったらこれ | THE ANSWER | ラメラ構造補修 | まとまるツヤ | |
| 【持ち重視】 2ヶ月持たせる | ナプラ ケアテクト | ヘマチン | ふんわり | |
| 【王道】 補修も頭皮ケアも | クレイエステ | ゴールドクレイ | しっとり | |
| 【2026トレンド】 軽い質感 | エイトザタラソ ユー | CBD・美容液成分 | さらさら | |
| 【サロン級】 ツヤを出したい | スリーク | シルク・ケラチン | つるつる | |
| 【広がり抑制】 パサつき防止 | HIMAWARI | ヒマワリオイル | 落ち着く | |
| 【時短】 1本で完結させたい | アイナボーテ | PPT・シルク | ハリコシ | |
| 【ボリューム】 根元を立たせる | オッジィオット | 加水分解PPT | ふわっと | |
| 【頭皮ケア】 天然由来が良い | haru kurokami | ヘマチン・天然油 | なめらか |
今日、シャンプーを変えれば明日からのセットが劇的に楽になり、お気に入りのパーマスタイルがもっと長く続きますよ!
【現役美容師が伝授】パーマをさらに1ヶ月長持ちさせる「洗い方」のコツ

「良いシャンプーを買ったから安心」…実はそれだけでは不十分です。
日々多くのお客様の髪をメンテナンスしている現役美容師として断言しますが、「洗い方」ひとつでパーマの寿命は1ヶ月以上変わります。
せっかくの投資を無駄にしないために、今日から実践できるプロ直伝の3ステップを解説します。
① 「予洗い」こそがパーマヘアの命
シャンプーをつける前、ぬるま湯(38度前後)で2分間しっかり流してください。
メンズの皆さんはワックスやグリースをしっかりつけていることが多いですが、汚れの8割はこの予洗いで落ちます。
予洗いが甘いとシャンプーの泡立ちが悪くなり、髪同士の摩擦でキューティクルが剥がれ、カールがダレる原因になります。
② 「揉み込むように」洗うのが鉄則
ゴシゴシと力任せに洗うのはNGです。
パーマ毛は繊細なので、泡で包んで地肌を動かすイメージで洗ってください。
毛先まで泡を馴染ませたら、軽く「ギュッギュッ」と揉み込むだけで十分汚れは落ちます。
この「揉み込み」が、シャンプーに含まれる補修成分を髪の内部に浸透させるコツです。
③ 濡れたままの放置は「カールの崩壊」を招く
お風呂上がり、自然乾燥させていませんか?
これをやってしまっているメンズは意外と多いと思いますが髪が濡れている間はキューティクルが開いており、重力でパーマが伸びやすい状態です。
タオルで優しく叩くように水気を取ったら、すぐにドライヤーで乾かしてください。
このとき、下から持ち上げるように乾かすと、カールの形状が記憶されやすくなります。
合わせて使いたいパーマにおすすめのケア製品

シャンプーでベースを整えたら、次は「外側からのバリア」が不可欠です。
パーマはどうしても髪の水分を奪い、パサつきやすくさせます。
そこで、現役美容師の私がお客様に必ずパーマをかけたお客様におすすめしているのが、アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)の併用です。
ではなぜシャンプー後のケアが必要なのでしょうか?
パーマのカールを綺麗に見せるには、髪の内部に水分を閉じ込める必要があります。
- ヘアミルク: 髪の内部に水分を補給し、ぷるんとしたカールを復活させます。
- ヘアオイル: 髪の表面をコーティングし、ツヤとまとまりを与えて湿気から守ります。
この2つを使い分ける(もしくは併用する)だけで、翌朝のスタイリングのしやすさが劇的に変わります。
髪のパサつきを抑えたいなら「ヘアミルク」
「カールが伸びてきた」「毛先がチリつく」という方は、まずはミルクタイプを選んでください。内部補修力が高いので、パーマの持ちがさらに良くなります。
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メンズパーマや癖毛にヘアミルクは必須!最適アイテムや使い方を紹介
束感とツヤを1日中キープしたいなら「ヘアオイル」
センターパートや波巻きパーマなど、今っぽい「濡れ感」や「束感」を作りたいならオイルが必須です。ドライヤーの熱から髪を守る効果も高いです。
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メンズにおすすめのヘアオイル10選!現役男性専門美容師が徹底解説
パーマをかける最適な頻度

パーマが取れてくるとそう思う方も多いですが、焦りは禁物です。
現役美容師の目線から言わせてもらうと、メンズパーマの理想的な頻度は2ヶ月〜3ヶ月に1回です。
なぜ「1ヶ月に1回」ではダメなのか? そして、どうすれば綺麗な状態をキープできるのか。ダメージを最小限に抑えるための考え方を解説します。
1ヶ月に1回はハイダメージの元
パーマ液は、髪の内部結合を一度切断して再結合させる強い薬剤です。
1ヶ月スパンでかけ直すと、前回の薬剤ダメージが残っている部分にさらに負担がかかり、「チリつき」や「断毛(髪が切れる)」の原因に。
一度チリついた髪は、どんなに高級なシャンプーを使っても元には戻りません。
「カット」を挟んでパーマを復活させる
「2〜3ヶ月も持たないよ!」という方に試してほしいのが、パーマの合間にカットだけを挟むという方法です。
メンズの場合、1ヶ月も経つと根元の重みでカールがダレて見えます。
ここで一度カットして「毛量調節」をすることで、眠っていたカールが復活し、パーマをかけ直さなくても十分カッコいいスタイルに戻ります。
パーマサイクルのイメージ
1ヶ月目: パーマをかける
2ヶ月目: メンテナンスカット(枝毛カット・毛量調整)
3ヶ月目: 再度パーマを検討
頻度を減らすカギは「残留アルカリ」の除去
パーマを頻繁にかけたくなるのは、カールの持ちが悪いからです。
前述したようにヘマチン配合シャンプーなどで、髪に残るダメージの元(残留アルカリ)をしっかり除去できていれば、カールの形状記憶力は格段に上がります。
土台となる髪が健康的であれば、次回のパーマはもっと少ないダメージで、もっと綺麗にかかりますよ!
まとめ【パーマ専用シャンプーは「未来の自分」への投資】
ここまで読んでいただきありがとうございます。
結論をもう一度お伝えすると、メンズのパーマスタイルを「安く、長く、かっこよく」保つ唯一の方法は、毎日のシャンプーを見直すことです。
せっかく美容室で1万円以上かけて手に入れた理想のスタイル。
洗浄力の強い市販シャンプーでわずか数週間で台無しにしてしまうのは、あまりにももったいないことです。
今日からシャンプーを1本変えるだけで、明日鏡を見た時の自分の髪質、そして周りからの反応が劇的に変わるはずです。
ぜひお気に入りの一本を見つけてみてください。


